ひとつのアートに人が集まり、ひとつのアートは世界に広がる

PROJECT ART

chashitsu 歴史的建造物×デジタルアート

今回の「C」は、「Chashitsu」です。
OneArtC では、プロジェクト自体が現代アート作品となり、プロジェクト事に「C」を掲げて取り組んでいます。

CHASHITSU開催決定!

開催日時:2022年2月22日
開催場所:丹巌洞(福井県福井市加茂河原1丁目5-12)
料  金:3,500円
チケット:SOLD OUT

OneArtC 企画内容

福井県交流文化部文化・スポーツ局文化課
福井の歴史的建造物等活用コンシェルジュプロジェクト活用モデル事業

福井の歴史的建造物等は地域の財産であり、
建造物の保存と、地域の核となる景観を保全するために、
歴史的建造物等の活用を促す取り組みをOneArtCが行いました。

会場のものを一切触らずに、さまざまなコンテンツのアート演出を実施しました。

イベントコンセプト

丹巌洞さんの会場をお借りし
夜の美しい庭を眺め、お茶とお茶菓子を最新デジタルアートと一緒にご堪能いただく
OneArtCからの「おもてなし」を企画しました。
ご来場のお客様には、ささやかな特別なひと時をご堪能いただけました。

「黄昏時の遊蘭 (tasogaredoki no yuran)」

タイトル:「黄昏時の遊蘭 (tasogaredoki no yuran)」

日本の和柄は
華やかで煌びやかな
世界観があります。
今回の作品は
岩掘葉が
手がける日本絵画を
「chashitsu」の空間へと
出現させました。

茶室に現れる
華やかな絵画たちは
仮想空間へと出現させました。
仮想と現実を繋ぐ「黄昏時の遊覧」を
ご堪能ください。

Japanese painting × AR
アーティスト:岩堀葉
ARクリエイター:十三
メディアアーティスト:岡本隆則
アートディレクター:内田徹

「煌びやか甘味 (kirabiyakana kanmi)」

タイトル:「煌びやか甘味 (kirabiyakana kanmi)」

入り口の作品は
お茶菓子を食べた瞬間の
弾けるような甘い感覚を
和柄の菊で表現。

Japanese painting × AR
アーティスト:岩堀葉
ARクリエイター:十三
アートディレクター:内田徹

「扇石 (ougiishi)」

タイトル:「扇石 (ougiishi)」

末広がりの扇柄は、
未来への展望が広がっている
(将来発展する)という意味を持ちます。
丹巌洞に付随する石は
1400 万年前の火山の噴火で堆積され
幾度の層を無し形成され
人類に発見され時代とともに
形を変えてきました。
その石の輝きは、川を渡り、海を超え。
激動の時代を生きた偉人と時を共にし
今も光輝いています。
美しい丹巌洞の夜の庭と
光の映像の融合を
ご堪能ください。

Japanese garden × projection mapping
プロジェクションマッピング:山田陽介(ヤマダグラフィックス)
アートディレクター:内田徹

「電鼓灯 (denkoto)」

タイトル:「電鼓灯 (denkoto)」

日本には古くから伝わる
和柄があります。
和柄には
さまざまな意味が込められており
「縁起の良い柄」として
人々の想いを今に伝えています。
今回の作品には
繁栄・円満・調和・連鎖・拡大など
和柄に込められた思いを
光の作品として表現しています。
横山大観も使用している
岩野平三郎氏の越前和紙の
ランプシェード
「電鼓灯(でんことう)」の
光の演出をご堪能ください。

Japanese paper × LED
ペインティグアーティスト:清水美穂子
木職人:AG
LEDプログラミング:GOMI
アートディレクター:岡本隆則
アートディレクター:内田徹

お茶を楽しむ

[丹巌洞(たんがんどう)]
江戸時代末期に福井藩の医師・山本瑞庵が別荘として建てられた草庵。
松平春嶽や橋本左内も訪れた福井藩医別荘の「丹巌洞草庵(国登録有形文化財)」を起源とし
一面苔むした緑が美しい庭園を擁する料亭として営業されています。

会場の様子

動画作品

予告PV

協力

このイベントは、福井県とふくいヘリテージ協議会が協力して進めている「歴史的建造物等活用コンシェルジュプロジェクト」の補助金を活用しています。

企画・運営

アートイベントプロデューサー:内田徹
アートイベントチーフプロデューサー:岡本隆則
撮影:XION

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